私はゴリラになりたい

僕が世界中で筋トレしながらマッチョになってゆくブログ

「お前何しにジムに来てるの?」ってバカが陥りがちな3つの筋トレパターン

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こんにちは!筋肉バカアメリカ野郎のケビンです。

 

いきなりで大変恐縮ですが・・・

 

「お前何しにジムに来てるの?」ってバカが多すぎます。

 

 

 

 

いや、勘違いしてほしくないのは、ジムに通って身体を鍛えるのは基本的にはいいことだとは思っています。

 

でも、せっかくお金払って通っているのに、有効に活用できていない輩が多すぎる。

簡単に言ってしまえば、ジムに行くことが目的になっている人が非常に多い。

 

ジムに通う目的は人それぞれだけど、大体のひとが「身体を大きくしたい」「痩せたい」など、今の自分を変えたくて通っているはず。(中には女性をひっかけることが目的の人もいると思いますが…。)

 

この記事では、僕が1年間ジムに通った中で遭遇した「何しにジムに来ているか全く分からないバカ野郎共」を紹介します。

 

 

「やだこれアタイのことだわ…」と心当たりがある人は即座に直しましょう。

それがあなたとあなたの筋肉のためです。

 

①可動域がクソ狭いバカ

 

このタイプのバカが一番多いですね。

 

「可動域が狭い」というのは、つまりは使っている筋肉が少ないということ。

 

例えば、ダンベルを使ったバイセップカール。

腕を伸ばし切った状態で胸の位置までダンベルを運ぶと筋肉が最大限収縮し、筋肉に多くの負荷を与えることができる。

 

極端な例になるが、可動域が狭い人は、最初から腕をほぼ曲げた状態でフンッフンッ言いながら胸の位置まで「ちょっとだけ」ダンベルを運んでいる。

 

確かに可動域を狭くすればより重い重量を扱えるけど、

それは本当にその重量を扱えていると言えるのか?

目的は筋肉を大きくすることじゃないのか?

 

クソみたいな可動域で筋トレして何になる?目的が筋肉を大きくすることから、重量を持ち上げることにすり替わっていないか?

 

 

そりゃ全く効果がないとは言いません。

 家でゴロゴロしてるよりはカロリーも多少は消費してるだろうし。

 

でも、狙った筋肉を効果的に鍛えているとは言えないので「コイツは効率の悪いバカなんだな」と思ってしまいます。

 

 

中でも一番厄介なのが、ベンチやスクワットラックを使っている可動域狭い野郎

 

具体的には胸をほぼ使わずに海老反りして足の力でベンチプレスしてる人、膝を軽くしか曲げないスクワットをする人。

 

「これは足を鍛えているベンチプレスなんだ!」と言うならまぁいいんですが、大抵はそうじゃないと思います。

 

うるさいこの海老蔵野郎。塩茹でにしてクレイジーソルト振りかけて美味しく食べちゃうぞ。

ってな感じです。関係ないけど海老っておいしいよね。タンパク質豊富だし。

 

数少ないベンチでさほど意味のないトレーニングしてるヤツはお願いだからさっさとどきましょう。邪魔だから。

 

ちゃんと可動域を広くして筋肉に効かせてるなら問題ないですよ?

いいねぇ!頑張ってるねぇ!と応援したくなります。

 

可動域が狭く筋肉に効かせていないヤツはただの自己満足なんですよ。

お前の筋肉も大して大きくならないし、その自己満足に付き合わされている順番待ちの人もいるし。

 

いいことないのでさっさと譲りましょう。

それが嫌ならちゃんとフォームを大切にして筋肉に効かせる術を身につけよう。

 

 

スマホやテレビばかり見てるバカ

 

はぁ・・・

 

おっと、思わずため息が漏れてしまいました。

 

貴様…あなたがジムに来てる目的は何ですか?

 

ジムの最大のメリットは、効率良く身体を鍛えれることなんですよ。

 

そういう素晴らしい環境にいるのに、スマホやテレビに釘付けなんて、お金も時間も勿体ないと思いませんか?

 

そういうメリットを享受する気もないなら、自宅トレーニングや自重トレーニング(特別な器具を必要としない、腕立て伏せなど自分の身体だけで行うトレーニング)でもいいわけです。

 

常に意識すべきは、「順番を待っている人がいること」、「筋トレの間隔が長くなるほど効果が薄くなること」。

 

プライベートジムに通っているなら前者は当てはまらないけど、普通の公共のジムに通っているなら、これらを常に頭に入れておくのは最低限のマナーだと思いましょう。

 

一般常識があれば、「常に誰かが待っていること」を意識するだけで、テレビやスマホに熱中して無駄な時間を過ごさないように済みます。

 

筋トレの大原則は筋肉を追い込み傷付け、その後十分な休憩と栄養を与えること。

その繰り返しで、筋肉は大きくなる。

 

セット間の休憩時間が長ければ長いほど、成長ホルモンの分泌が減ってしまい、筋肥大にとってはマイナスなんです。要は、筋肉を追い込むことが難しくなるということ。

 

例えば、

1セット目:バイセップカール×10回

休憩5分

2セット目:バイセップカール×10回

休憩5分

3セット目:バイセップカール×10回

 

これだと休憩時間が長すぎて、筋肉を追い込めなくなるわけです。バイセップカール程度でしたら5分も休憩すれば割と簡単に次のセットもこなせてしまいますしね。

 

バイセップや腹筋など、小さな筋肉を鍛える場合のセット間の休憩時間は1~2分くらいが適切だと言われています。

 

ただし、スクワットやベンチプレスなど大きな筋肉を使うトレーニングの場合は、3~5分くらい長めの休憩を取っても問題ありません。

 

1セット5回がマックスの重量で行うと、休憩時間をそれくらい取らないと次のセットができないほど息もあがってますしね。

 

なお、すぐに2セット目に取り組める人は負荷が少ないことを疑って、もっと重量を増やすのがいいんじゃないかな。

 

 

今すぐ、スマホとテレビを見るのはやめよう。

長すぎる休憩は待っている人に迷惑だし、何より筋肉によくない。

 

③鏡の前でピッチングしだすバカ

 

皆様も経験ありませんか?

 

鏡の前でおもむろにピッチング、バッティング、ゴルフスイングを始めるバカ。

 

頼む、危ないし気が散るからやめてくれ。

 

大体のジムがスポーツのフォーム確認を禁止しているには理由がある。

 

まず、危ない。

日本のジムなんて大体狭いんだから、お前がそうやって大きな動作で身体を動かすと誰かに危害を加える可能性ある。

 

せっかくジムに来ているのだから、筋肉に集中しよう。

 

フォームの確認がどうしてもしたいなら人がいないときか、大きな鏡を買って家でやってください。

 

そもそも、禁止されているのにピッチングする意図は何だろう。

「俺野球やってるんだぜ」アピールだとしても、残念ながらお前がやっているスポーツに興味がない。

 

というかお前の身体を見ただけで、どうせ野球も大したことないんだな、ってのがわかるからやらないのが得策です。

 

 

もう一つ。

 

「②スマホやテレビばかり見てるバカ」でも述べましたが、ジムは筋トレに集中できる素晴らしい環境なんです。

 

真剣な人は休憩中でもスマホやテレビを見ない。

筋肉に全神経を集中させているんだ。

 

それなのに、 横でピッチングしだすやつが現れたらどう思う?

 

目障り&気が散ります。

 

 

大体のひとは人に迷惑をかけたくないと思っているはず。

スポーツのフォーム確認は危険だし、人の集中力を削いでしまうからジムでは極力避けよう。

 

何より、トレーニングをしにジムに来ているんだろう?

目的を履き違えるなんて、時間もお金も勿体ないですよ。

 

 

結論:目的を見失わないようにしよう

 

いかがでしたか?

 

かなり辛口に書きましたが、(③以外は)全て過去の自分のことですし、①に関しては未だに気を抜くと「フォーム<重量」になっている自分がいます。

 

僕たちが筋トレをする理由は、「理想の自分に近づくため」です。

 

そのことを頭に置いておかないと、筋肉に効かせることではなく重量を上げることが目的になってしまったり、ダラダラとスマホやテレビを見たりしてしまうんです。

 

何のためにジムに来てるのか?

何のためにその種目を行っているのか?

 

この2点をたまには振り返りながら、都度軌道修正していくことを忘れずに筋トレを行いましょう。

 

自戒も込めて。

 

 

 

 

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