日経新聞に取材されたブログのアクセスはどの程度増える?実際の数値を公開!

f:id:kevinsakai:20171219184829j:plain

こんにちは、日経新聞に取材された筋トレブロガーのケビンです。

 

2017年10月25日発刊の日経MJの「トレンド面」に載りました。

 

 

右上の写真は2つとも僕。一番下の段落は全て僕に関する取材記載でした。ヤッタネ!

 

報酬は支払われませんでしたが、それでも僕が取材を受けた理由は3つあります。

  1. ブログの集客につながると思ったから(新規ファン獲得)
  2. 日経新聞に載った、という実績ができるから(自慢したい)
  3. 単純に面白そうだったから(楽しいが一番)

 

さてさて、実際に日経新聞に掲載され、ブログのアクセス数はどのくらい増えたのか?実際の数値を公開しちゃいますよ!

 

 

前提

まず、前提として以下のことを伝えておくべきでしょう。

  • 僕一人の特集ではなかった
  • ブログ名は記事に一回のみ登場。URLの記載はなかった
  • 日経新聞といっても、日経MJという媒体。(本家日経新聞への掲載でない)

 

スポンサードリンク

日経新聞掲載後のアクセスの推移

結論を先に言うと、集客効果はほぼありませんでした。

 

f:id:kevinsakai:20171029222327j:plain

こちらが実際のアクセス推移を示した画像です。結果は前日の17%増の1483アクセスでした。

前日より多いは多いんですが、特になにもなかった10月22日の方がアクセスが多いという…。笑

 

アクセスが思ったより伸びなかった理由

アクセスがあまり伸びなかった理由を考察します。

  • 取材内容が面白くなかったから?
  • そもそも、日経MJには購読者数が多くないから?
  • この特集自体あまり読まれなかったから?

 

などなど、様々な要因が考察されますが、一番の理由は「ブログへの導線がしっかりと引かれていなかった」ことだと考えています。

 

新聞の記事を読みましたが、ブログに関しての記述は以下のみ。

 

「将来はゴリラ級になりたい」という思いを込めてブログ「私はゴリラになりたい」を始めた。

 

よって、読者がブログに辿り着くにはブログ名である「私はゴリラになりたい」を自身で検索していただくしかありません。

 

正直、この時点で大半の読者にとってはかなり面倒なんですよね。

新聞広げてるのに、わざわざスマホを取り出して、手打ちでブログ名を打って、検索結果が表示されたらクリックして・・・と多くのプロセスを踏む必要があります。

 

なお、この事態はある程度予測していたので、ブログにすぐアクセスできるようQRコードを作成し、ダメ元で記者に送ったのですが使ってもらえませんでした。(僕だけが特集される単独インタビューではなかったので、仕方がない部分ではありますが)。

 

新聞の集客効果を解析

ここからは新聞の集客効果を解析していきたいと思います。

 

記事を読んで僕のブログに辿り着いた方は、100%検索エンジンにてブログ名「私はゴリラになりたい」を検索しています。(新聞からの導線がそれしかないので)

 

実は、Google Search Consoleという解析ツールを使えば、「その日に何人、どのキーワードで検索してブログに辿り着いたか」を解析することができます。

 

ということで、早速やってみました。

結果をグラフにまとめたのが以下です。

 

f:id:kevinsakai:20171029224821j:plain

 

結果、日経MJ掲載日は22人がブログ名を検索してブログに辿り着いた、ということが分かりました。前日の数字が『3』だったので一応730%UPの伸びにはなっています。(パーセントで表すとスゴイw)

 

日経新聞さん、ありがとうございます!

 

スポンサードリンク

アクセス数は微増だったが日経新聞の取材は超有意義

ブログの集客自体にはそれほどつながりませんでしたが、全く無意味ではありませんでした。

 

冒頭の方で述べましたが、そもそも僕が取材を受けた理由は、

  1. ブログの集客につながると思ったから(新規ファン獲得)
  2. 日経新聞に載った、という実績ができるから
  3. 単純に面白そうだったから 

上記3点ですが、集客だけでなく2と3も重視していました。

 

『日経新聞に載った』という実績は「信用獲得」における武器となる

今回取材を受けたことで、「大手メディアへ掲載された」という実績が出来ました。

 

通常、ブロガーの影響力を図る手段として月間あたりのPV数、UU数、離脱率、SNSのフォロワー数などがありますが、メディア掲載歴も重視されると考えます。

特に、大手メディアへの掲載歴が豊富だと、それだけで「注目されているんだな」というのが分かり、他者からの信用を獲得しやすくなります。

 

結局、ブログを書いてない人からしたら、「10万PVある!」と言われてもピンときづらいんですよね。「それってどうすごいの?」っていうのが正直な感想だと思います。

そこに、『テレビや新聞に取材された』という実績が加わると、ウェブ業界の数値に疎い人でも「メディアに載ったからすごいんだろうな、勢いがあるんだろうな」と思ってくれますよね。一緒に仕事できる可能性が広がるわけです。

 

アクセス数が爆発的に増加することはありませんでしたが、日経MJに載ったことは僕にとって大変意味のあるものでした。

 

これからガンガンこの実績をアピールしていって、スポンサー獲得を狙おうとしているところです。

 

スポンサードリンク

単純に取材はいい経験になった

今回、当ブログは初めて取材を受けたのですが、単純にいい経験になりました。

 

気付いた点としては、

  • 取材は対面でなくても、電話、メールでも可(僕は海外放浪中なのでメールで対応)
  • 対面だと恐らくお茶代をゴチになる(大事w)
  • 掲載前の確認はない

 

「へえ、新聞ってこんな感じで出来るんだ」というのがちょっとだけ理解できたような気がしますね。

 

また、新聞業界の常識なのかどうかわかりませんが、どんな形で記事が載るのか、当日になるまで全くわかりませんでした。

 

結果、1ヵ所だけ表現を変えてほしいとことがあったのですが、発刊後なので当然修正はききません。おそらく、いちいち確認とってたら仕事が進まないのでこういった形式を取っているのでしょう。

よって、取材依頼が来たという方は修正がきかない前提で、受け答えをした方がいいかもしれません。

 

まとめ:ブログが新聞に掲載されるのはメリットしかない

最後に、この記事の要点をまとめます。

  • 日経MJに掲載された日でも爆発的にアクセスが増えることはなかった(前日比117%)
  • 「大手メディアへ掲載」という実績ができた
  • 単純に「取材を受ける」という面白い経験ができた。

 

以上になります。

 

まあ要するに、「アクセスは激増しなかったけど、実績できたし楽しかったから結果オーライ!」って感じです。

もし、メディアから取材依頼が来たら、無報酬でも前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

 

ではでは!

 

書き手のツイッターはコチラ。是非フォローください!

関連記事

記事の構成&内容がリライト・パクリされた。法律的に対処可能?

地元民が教える!カリフォルニアで必食の激うまグルメ5選【アメリカ・おすすめ】

金にうるさいベトナム人に捧げる、君たちが愛されるためのアドバイス

中国・広州で初路上ライブ!のはずが…。バスキングは簡単じゃないよ、という話

キルギスでストリートワークアウト!元ラガーマンの旅友と一緒に筋トレしてきた。

人生に疲れた20代の対処法。無気力だった僕が救われた行動3つ