私はゴリラになりたい

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宿で韓国人がくちゃくちゃ音を立てて食べていたので異文化理解について考える

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僕が1週間滞在した1泊2400円の福岡の安宿「ゲストハウス・ホコロビ」の滞在者の8割以上がなぜか韓国人。日本語は宿のオーナーとくらいしかマジで話していません。

 

大抵のゲストハウスには宿泊者同士が共有で使えるスペースがあり、僕も午前はそこで朝ごはん食べたり、ブログを書いたりしていたのですが、韓国人宿泊者の食べ方が気になっちゃったんですよね。

 

今日は食文化から派生して、どうやったら異文化を許容・認めることができるかをお話しします。

どうやったら異文化を許容できるか?

くちゃくちゃ・・・。くちゃくっちゃ・・・。

 

1週間、20人以上の韓国人と毎日過ごして確信しました。

音を立てて食べるのは彼らの文化です。

 

調べてみると、やはり韓国では音を立てて食べることは普通で、さらに「美味しい」を表現する方法の一つとのこと。向こうではマナー違反という考えは一切なく、むしろ「美味しそうに食べている」という評価になるそう。なるほど、興味深いです。

 

僕が住んでいたアメリカも、日本でも口を閉じて食べるのが常識。

なので申し訳ないけど、ちょっと気になってしまいました。

 

多分、僕だけでなく、日本人だったら皆気になってしまう彼らのこの文化。

日本人にとってこういうのってどうやったら認めることができるのかな、と考えを巡らせていた。

 

日本人も外国で失礼なことしてる説

そら日本人の文化からしたら下品でしかないのですが、彼らからしたら「普通」なんですよね。

 

「いや、郷に入っては郷に従えよ」と感じる人は、じゃあアナタは旅行する度に事細かくその国について調べていますか?と聞きたい。国によってはピースをしたり、親指を立てたり、握手を求めたりすることは大変失礼ってことを、いちいち把握し、実践できていますか?

 

把握してたとしても、身体に染み込んでいる習慣を完璧に変えるのはやはり現実的に難しいと思う。

僕たち日本人でも、異国で何かしら失礼なことをしている可能性が十分あるんです。

 

僕自身の体験

今となっては汚い話ですが、僕は日本に来たての頃は割と普通にゲップしていました。

 

というのも、僕が育ったアメリカでは割とそれが普通で、「お腹いっぱい!」という表現の一つとしてとらえられていました。(勿論、レストランとかではさすがにしませんが。そこは現地人でもTPOを意識しています。)

 

(ちなみに、「Americans burp」で検索すると、ドイツ人やらスペイン人やらが「なんでアメリカ人はあんなに大きいゲップを平気でするの!?」みたいな質問をしている人が続出。)

 

そんな文化圏で育ったので、日本でゲップをしたときに友人に「汚い」と言われたのがすごいショックで覚えています。

 

しかも顔がマジ。

 

「おお、、、日本ではゲップは本当に止めた方がいいんだな・・・」と学んだ瞬間でした。

 

それ以降、ゲップはしていません。(たぶん)

住むならその国のルールや文化に従うべきだと感じたから。

 

異文化の許容のために

1. 「しょうがない」ことを認識する

日本人では中国や韓国の旅行者に対して差別的な目を向ける人が多いのが事実。まぁ、どこにでもあるんですけど。アメリカでも「アジア人は~」っていう人は少なからずいます。

 

外国人がくちゃくちゃ音を立てて食べたり、日本ではNGな挙動をしても、彼らは所詮この国の人じゃない。彼らは彼らが育ってきた文化を軸に生活しているだけなので、僕等が何をしたところで変わりません。

 

なので、それらに対していちいち気にしたり、腹を立てたりするのはすごく無駄ですよね。無駄なストレス、無駄なエネルギー。いいことない。

 

2. 友達になっちゃう

もう一つ、中国人や韓国人などに良い印象がない人は彼らと友達になっちゃいましょう。恐らくそういう人達は単純に彼らと接触がほぼないんだと思う。

 

一人でも友達がいれば、容認できることを増えるんじゃないかなと思います。

 

僕はアメリカで沢山の人種の人たちと接してきたので、韓国人も中国人も白人も黒人も、すごくイイヤツが多いってことを知っているんです。だから正直、日本で失礼である振舞いをしていても嫌いにはなりません。(食べ方など、「気になる」レベルのことはあるけど。)

 

結論 

外国人の振舞い方や文化に腹を立てちゃう人は圧倒的に彼らとの接触が少ないことが考えられますので、海外に行って、現地の人と触れ、友達を作りましょう。

 

そうしたら、彼らに対する見方も変わるはず。

「文化だし、しょうがない」という思考にシフトし、変なストレスも溜まりません。

 

今の時代、Couchsurfing、Meetupなどのインターネットサービスを活用すれば、一人旅でもいくらでも現地の人と会えますよ。ゲストハウスに泊まったり、Airbnbとかでホストになるのもアリ。