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ヤジャーガマ鍾乳洞のガイドは久米島の仙人にお任せ!

 

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久米島を自転車で1周した僕が特に気に入っている観光スポットは「ヤジャーガマ鍾乳洞」。不気味なくらい観光地化されておらず、メディアにあまり取り上げられない鍾乳洞は、まさに穴場スポットと言えます。

 

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鍾乳洞に入る前からリアル骸骨がお出迎え、さらに看板には「危険」で「何かあっても自己責任」であることが書かれています。

 

雰囲気が物々しすぎて一人では決して入れなかったであろう、ヤジャーガマ鍾乳洞。

僕は幸運にも久米島の久米仙人と出会うことができ、ご案内いただけることになりました。

 

久米仙人との出会い

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▲人気観光スポット「ミーフガー」

 

「ボクはこういう者だ。(持っている杖を見せられる)」

 

ミーフガーで一人写真撮影会をエンジョイしてるときに話しかけられました。

 

杖を見ると「久米島仙人」と書かれている。

 

う、うさんくさい!!

マスクの下からチラッと覗くチョビヒゲが怪しさに拍車をかけていたのです。

 

「鍾乳洞には行ってないの?ギャルをナンパしにきたけど誰もいないから特別に案内したげる」

 

ギャルをナンパって、お お前・・・!

 

ロックだ・・・!

 

面白そうな展開なのでご厚意に甘えさせていただくことに。

僕はチャリだったので現地で落ち合うことにしました。

 

ヤジャーガマ鍾乳洞に到着

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自転車を漕いで約20分後、迷いながらも何とか到着。

久米仙人と落ち合い、早速中に入ることにしました。

 

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ちなみに、中の方は真っ暗なので懐中電灯は必須。スマホのライトでも何とかなりそうですが、鍾乳洞の様子を観察するために強めのライトを持参することをオススメします。僕は仙人からライトをお借りしました。

 

いざ、ゆかん

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雰囲気がおぞましいので、マジで一人では入れない。

仙人に案内いただいて非常に助かりました。

 

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自然そのままの見たこともない風景が広がっています。圧巻です。

 

鍾乳石にライトを当てると、まるで満点の星空のように金色にキラキラと輝きます。

これは体験していただきたい。仙人いわく、夏の方が輝きは増すそうです。

 

10分ほど真っ暗闇を歩くと、一旦外に出ます。

 

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美しいです。

 

この先にも二つの鍾乳洞があるそうですが、久米仙人とここで引き返すことにしました。

 

「僕はね~、いつも財布でも落ちてないかなと下を見て歩いてるんだけど落ちてた試しがない。」と帰り際にぽつりとこぼす仙人。

 

お、お前・・・!

 

ヤジャーガマ鍾乳洞は久米島仙人がいれば最高に楽しめる

ヤジャーガマ鍾乳洞、結果的に超楽しかったです。

これも久米島仙人の無償の優しさのおかげ。トークも独特で面白く、生粋のエンターテイナーでした。

 

一人旅でも、複数人との旅行でもぜひ何らかの方法で久米仙人を見つけてガイドをお願いしてもらうのが良いでしょう。

 

彼は鍾乳洞での遊びを知り尽くしているプロ。「誰にも教えないで」と5、6回催促されたので詳しくは書けませんが、鍾乳石の輝きを強くする方法など不思議な現象をたくさん見せていただきました。

 

見つけやすいようにと、久米仙人の写真をアップするつもりでしたが「後頭部を黒く加工するように」と念を押され、嘘偽りない真実のみを書く当ブログの運用ポリシーにひっかかるため写真の公開は断念。杖を持ったジャージっぽい恰好の人が仙人なのでわかりやすいと思いますよ!

 

彼と交わした最後の会話は忘れもしません。

 

僕「楽しかったです、本当にありがとうございました。」

仙人「ギャルじゃないから楽しくなかったよ」

 

お、お前・・・!

 

 

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