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【スーツ出社嫌い。滅びろ!】当時人事だった僕が海パンで出社した結果

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こんにちは、筋肉バカアメリカ野郎のケビン(@kven_son)です。

 

僕は今でこそ晴れて無職ですが、4年間の会社員時代では人事部門と営業部門を経験してきました。

 

日本の多くの会社がそうであるように、僕の職場もスーツ、ビジネスカジュアルで出社している社員が殆どでした。

 

営業部門で外回りに行くならスーツもまぁわかるんですが、経理・総務・人事など、いわゆる内勤で社外の人間とは殆ど接することのない部署の人間もスーツを着用していました。

 

僕は

「え、なんでスーツ着てんの?意味あんの?」

とその人たちを見る度に思ってました。

 

 

 

スーツの何が嫌って、着てるだけで疲れるじゃないですか。

 

夏場は暑いし、クリーニングや洗濯も面倒だし、何着も揃えるとお金もかかるし。

いいことない。

 

そんな僕の最初に配属された部署は人事。

私服OK(といいつつビジネスカジュアル推奨)という管理部門にしては珍しい部署だったんですが、新人だしポロシャツなど角が立たないような無難な恰好で出社していました。

 

 

で、2年目になって思ったわけですね。

 

「かったるい。」

 

こんな堅苦しい恰好じゃ、仕事の生産性にも影響するなと。肩とかすんごい凝ったし、

 

で、当時は夏真っ盛りの7月です。

猛暑ですよ猛暑。

長ズボンなんて履いてると出社するだけで汗だくです。

 

自然と行き着いた解決方法は

「そうだ、海パンで出社しよう」

でした。

 

海パンで出社してみたら思わぬメリットがあった

勿論、いきなり海パンで出社したわけではないですよ。

 

人間というのは急激な変化が苦手なので、いきなり普段の恰好から海パンになるとびっくりしてしまい、すぐに拒絶される危険性があります。

 

コツは徐々に海パンになっていくこと。

意味わからないですね。

 

説明すると、

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【初期ステージ】

ポロシャツ+ジーンズ

【中盤ステージ】

ポロシャツ+半ズボン

【終盤ステージ】

Tシャツ+半ズボン

【最終形態】

Tシャツ+海パン

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こんな感じで1か月くらいかけて徐々に海パン野郎と化していきました。

 

海パンで出社するメリット①:自分にキャラがつき、人が覚えてくれる。

僕が選んだ海パンは鮮やかなブルーを基調に、白のストライプが入った爽やかな海パン。

 

出社した初日は少々ドキドキしながらフロアに入りましたが、幸い軽くいじられる程度で叱責はありませんでした。(僕が言うのもなんですがスゴイ会社だw) 

 

あとは別の部署の人には「ああ、あの海パンの子ね」といった感じで、今まで関わりのなかった人が自分のことを覚えてくれるんです。

 

会社員だとそれは結構重要で、「全く知らない人」より、「知ってる人」との方が圧倒的に仕事がしやすいんですね。

 

ただし、大事なのは「ちゃんと仕事をしていることが前提」であること。

 

海パンで仕事できないヤツなんてただのゴミですからね。

でも最低限ちゃんとやることやってれば、見かけだけの恰好なんてそんなに重要じゃないってことがわかりました。

 

海パンで出社するメリット②:スーパー快適に仕事ができる

言わずもがな、海パンでの仕事は捗ります。

 

堅苦しい恰好で仕事してると、それだけで首や肩が凝ったりするけど、海パンだとそれがかなり軽減されます。

 

超快適ですよ。

 

恰好自体が身軽なので、自分の足を使って仕事ができます。

フットワークがかなり軽くなる。

 

ただ、海パンを見て不快に感じる人もいるかもしれない、という懸念事項はあります。

でも他人の評価なんていちいち気にしてたら何もできないのでここは快適さを優先しました。

 

海パンで出社するメリット③:その足で退社後すぐにプールに飛び込める

プールいいですよね。

 

でもスーツなんかで出社してたら、家に一度帰って、着替えて、と非常に面倒臭い。

 

だが、そもそも海パンで出社していれば、Tシャツを脱げばすぐにでもプールに飛び込めます。

 

人生は有限です。

メリット①と②を享受しながらも、時間を無駄にせずにプールに入れることは大きなメリットと言えるでしょう。

 

僕がそもそも海パンで出社した本当の理由

ここまで冗談半分で書いてきたわけですが、そもそも、僕が海パンで出社しようと思った理由は、単純に「暑かったから」というのも勿論ありますが、もっと自分の殻を破ってみたかったっていうのがあります。

 

会社に入ると、自然とみんなに合わせていっちゃってたんですね。

「他人が自分のことをどう持っているか」「他人が自分をどう評価しているか」とか気にするようになって、その結果、気づいたら「フツーのお利巧な社員」を演じていた。

 

個人的にそれがすごく嫌でした。

 

僕、自分でいうのもなんですが、「アホ」で「型破り」なんですよ。

 

でも、会社での僕は無難に仕事をこなす特徴も特にない普通の社員。

 

そんなの本当の僕ではないし、アホなのになんかしっかりした大人みたいに振る舞わなきゃいけなかったのが、すごくストレスフルだった。

 

その状況を変えたかった。

そうして思いついたのが、海パンで出社することだったんです。

 

結果的に、涼しいわ、人が覚えてくれるわ、自分らしくいられるわで、仕事がしやすくなり、多すぎるほどのメリットを感じ取ることができました。

 

僕個人的には、ちゃんとやることやっていれば、海パンで出社してくるようなアホが一人は会社にいてもいいと思うんですよ。

 

さすがに上裸にはなれなかったので、チャレンジャー求む!です。

ベンチャーとかなら全然OKな気もしますがねえ。