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【保存版】キルギス イシク・クル湖 完全ガイド(行き方、治安、移動、街の詳細)

キルギス旅行を予定されている方で「イシク・クル湖には行きたい!」という方は多いんではないでしょうか。

 

確かに、夏場は泳ぐのに最適ですし、景色も美しい。トレッキングの拠点となる町も幾つかあります。近隣諸国だけでなく、全世界から旅行者を魅了するのも頷けますね。

 

今回、イシク・クル湖を主にヒッチハイクで一周し、主要観光地に行って参りましたのでご紹介したいと思います。

 

具体的にはイシク・クル湖への行き方、治安、各街の詳細についてまとめます。

 

 

目次

 

イシク・クル湖とは?

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琵琶湖の約9倍の大きさの山岳湖

首都ビシュケクから東へ180km、別名「中央アジアの真珠」・「キルギスの海」と呼ばれる広大な湖です。


この広大な湖の名前はキルギス語の《イシク(熱い)・クル(湖)》から由来します。塩分を含むためマイナス20°Cを超えるキルギスの厳しい冬でも凍りません。

遠い昔、玄奨三蔵の記した書物「大唐西域記」にも「熱海」と 記されていました。 ソ連時代、外国人の立ち入りが禁止されており、幻の湖でもありました。

湖底には集落跡の遺跡が沈んでいて、昔から多くの伝説があります。

引用:イシク・クル湖 | キルギス共和国 政府観光局

 

ソ連時代、外国人の立ち入りが禁止されていたという幻の湖がイシク・クル湖です。

 

一周した感想としては、本当に「ただっ広い湖」といった感じ。

基本的には対岸が見えないのでもはや海ですね。車で一周するのにも約450㎞の道のりを走る必要があります。

 

また、僕は夏季の観光シーズン中に行ったのですが、カザフスタン、ロシア、キルギス人などがバカンスに訪れていました。イシク・クル湖は地元キルギス人だけでなく近隣諸国からも観光客の訪れる有名観光スポットなんですね。

 

イシク・クル湖への行き方

マルシュ(ミニバス)でイシク・クル湖に向かう

さて、そんなイシク・クル湖の行き方ですが、最もシンプルな行き方はビシュケクの西バスターミナル((Западный автовокзал)から出てるミニバス(地元ではマルシュと呼ぶ)に乗ります。

 

チョポンアルタ、またはボコンバエバまでで約250ソム(約4時間)、カラコルまで約300ソム(約5~6時間)が目安です。

 

ビシュケク⇔イシク・クル湖のマルシュは頻繁に出てるので、時間はそほど気にする必要はありません。

 

ちなみに、僕はビシュケクから230ソムでバルイクチ(Balykchy)まで行きました。(窓口から値段の決まったチケットを買うので値下げは不可能です)。

 

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▲マルシュ社内の様子。快適とはとても言えませんがBalykchyまで3時間でしたので耐えられました。

 

タクシーでイシク・クル湖に向かう

西バスターミナルでタクシーをつかまえることも可能です。

4人で借りた場合、一人あたり500~1000ソムが相場になります。しかし金額はタクシードライバーとの交渉次第で大きく変動します。

 

キルギス人からしたら日本人や欧米人はお金持ちなので、高めの金額を提示されることが予想されますが、頑張って値切りましょう。

 

電車でイシク・クル湖に向かう

ビシュケクからイシク・クル湖の西の町「バルイクチ(Balykchy)」まで向かうことも可能です。

 

約5時間かかるみたいですが、風景がとても素晴らしい上、価格も70ソムと激安なのが魅力です。ただ、このルートは情報が少ないので、行く場合はネット(英語の方が情報は多いです)や現地の宿泊先で情報を得るのが良いでしょう。

 

イシク・クル湖での移動はヒッチハイクにチャレンジしてみよう

さて、おそらく殆どの方がまずはカラコルに行って、そこでアルティン・アラシャンやアラコル湖までのトレッキングを楽しむことを予定されてると思います。

 

トレッキングの後は以下の三つの内いずれかの行動に出るかと思います。

  1. 直接ビシュケクに戻る
  2. ソンクル湖に移動する
  3. ボコンバエバ、トン村、チョルポンアタなど湖周辺の他の町に移動する

 

もし、③の「ボコンバエバ、トン村、チョルポンアタなど湖周辺の他の町に移動する」場合、是非ともチャレンジしていただきたいのがヒッチハイクです。

 

実はイシク・クル湖のメジャーな移動手段はヒッチハイク

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欧米人旅行者の間では既に有名であるんですが、イシク・クル湖はヒッチハイクに適しています。

 

  1. お金がかからない
  2.  指を立てるだけでOK(段ボールに行先を書く必要がない)
  3. びっくりするくらいすぐに車が止まる
  4. 地元民やロシア・カザフスタンなどの旅行者と車内で交流できる

 

上記の理由から、ヒッチハイクをしない理由はありません。

旅先で仲良くなったフランス人旅行者(キルギスにハマって2か月滞在)が言ってたんですが、キルギスでのヒッチハイクは基本有料なのにも関わらず、イシク・クル湖だけは例外でお金を要求されなかったとのことです。

 

僕はヒッチハイク人生初挑戦だったんですが、5回以上したヒッチハイクで10分以上待ったことがありませんでした。

しかも、日本人が大好きで友達がいるという地元キルギス人のおっちゃんや、ロシアから旅行で来てるという家族連れと会話を楽しむことができました。ものすごいレアな経験ですよね。

 

イシク・クル湖を一周したときのことを思い返すと、彼らの顔が思い浮かびます。ヒッチハイクしてよかったなあ。

 

僕が超おすすめするヒッチハイクですが、いくつか注意点やポイントがあるので以下にまとめます。

 

イシク・クル湖でヒッチハイクする際のポイント・注意点

①念のためタダか聞いてから乗る

ヒッチハイクというと基本は無料なんですが、前述したとおりキルギスでは通常お金がかかります。

 

よって、乗車前に無料であるか念のため確認しましょう。

 

僕は「ヒッチハイクなんだからタダに違いない」という思い込みで乗ってしまい、目的地に着いた際にお金を要求されたことが一度だけありました。

 

どうも、地元キルギス人はヒッチハイクした車にお金を払ってるパターンが多いみたいなので、運転する側も「当然お金はもらえるもの」と思ってるようです。

 

順序としては、『大通りに出て指を立てる⇒行先の告げる⇒お金はかかるか確認する⇒車に乗る』って感じで進めるとスムーズです。

 

なお、英語が殆ど通じないので、キルギス語か公用語のロシア語で「タダ?」をあらかじめ言えるようにした方が良いでしょう。Google Translateというアプリが便利です。

 

②飛ばす車が多いから覚悟の上乗る

僕がヒッチハイクした車は、高速道路でもないのに時速120㎞~140㎞で走るのが多かったです。

 

乗せてもらえることはありがたかったのですが、ちょっと怖かったので念のため覚悟してから乗りましょう。笑

 

③女性はヒッチハイクに気を付けよう

これだけヒッチハイクを押していてアレなんですが、やはり女性は気を付けたほうがいいでしょう。

 

イシク・クル湖をヒッチハイクする場合は、

  1. 一人でヒッチハイクしない(男性と一緒にヒッチする)
  2. 肌の露出は控える

上記の二点には気を付けましょう。

 

イシク・クル湖の観光に必要な日数は?

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キルギス イシク・クル湖の観光に必要な日数は当然「何をするか」により異なりますが、それぞれのアクティビティの目安を書いておきます。

 

アラコル湖トレッキング:2泊3日

アニマルマーケット観光:1~2時間

イーグルハンティング:2~3時間

ユルト宿泊体験:1泊2日

フェアリーテイルキャニオン:1時間

Jeti Oguz セブンブルズ(岩の崖):1時間

 

大体こんな感じでしょうか。

ちょっと急ぎ足になりますが3泊4日あれば、主要な観光は網羅できるでしょう。

 

僕はヒッチハイク移動で観光地を周りましたが、イシク・クル湖には最終的に7日間滞在しました。

 

短くて3日、長くて7日の滞在を見積もっておけばOKです。

※(再)旅のスタイルと何をするかによって変動します。

 

イシク・クル湖のアクティビティ(ホーストレッキング、ユルト宿泊、イーグルハンティングなど)の申し込み方法

イシク・クル湖周辺には通常トレッキング、ホーストレッキング、イーグルハンティング、ユルト宿泊など、様々な体験が楽しめますが、基本的には『CBT(現地のツーリスト・インフォメーション)』での申し込みとなります。

 

イシク・クル湖周辺のCBT一覧:

  • Karakol
  • Tamchy
  • Bokonbaevo

 

上記の町にはCBTがありますので、直接行くか、電話・メールでも申し込みが可能です。

 

具体的に申し込めるアクティビティはCBT公式ホームページにて確認できます。

 

イシク・クル湖周辺にある主要の町 詳細

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上の図はイシク・クル湖周辺の主要な町です。

 

僕は1週間かけてほぼ全ての町(Balykchy、Tamchy、Cholpon Ata、Karakol、Kyzyl-Suu、Jeti Oguz、Barskoon、Tamga、Tongなど)に行きましたので、観光スポット、宿泊、ATMの有無、町の印象などを書いていきます。

 

Balykchy(バルイクチ)

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・1泊しましたが、特に観光名所は見当たりませんでした。昔はフィッシングで栄えてたみたいですが、その名残すら感じられませんでしたね。

 

・夏季はビシュケク⇔バルイクチの電車が出てるので電車でイシク・クル湖まで行かれる方はここに来ることになるかと思いますが、すぐに別の町に移動した方が懸命かと思います。

 

・ATMや両替所は見つけられなかったです。

 

・ホテルやゲストハウスも歩いてるだけでは中々見つからなかったので、売店のオバチャンに相談したらホテルの人を電話で呼んでもらえることに。

 

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1泊500ソムしたのでキルギスにしては高めでしたが、久々の個室にウッキウキでした。

場所はメモってないので、ネットで調べるか、現地の人に相談したら何とかなると思います。

 

Tamchy(タムチー)

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西から回った場合の、初めてのちゃんとした観光地。ビーチには活気があり、売店、アイスクリームスタンドなどが並びます。小型のウォータースライダーまでありました。

 

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・売店の子供は12歳で店を切り盛りしていました。親は隣町にいるそう。

コミュニケーションはグーグルの翻訳アプリ。この辺は英語が通じないので、あらかじめアプリをダウンロードしておいた方が交流が楽しめます。

 

・ゲストハウス、レストランはあるのでここで一日ゆっくりするのも選択肢のひとつ。

 

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・300ソムでボートに乗って10㎞周遊できます。最初は向こう岸まで行くボートかと思っていましたが、違うみたいです。

 

Omek(オメック)

・ヒッチハイクした車の中から、ユルトが湖沿いにあるのを確認できました。

 

Cholpon Ata(チョルポンアタ)

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・イシククル湖の一番のリゾート地。泳ぐだけなら正直TamchyやTamgaなどの方が人口密度が少なくて楽しめますが、「活気を感じたい」や「お土産買いたい」って人にはオススメ。

 

・特に大通り(A363号線)は最も活気で溢れており、ATM、銀行、両替所、スーパー、土産屋、何でもそろってるので生活に困りません。ディスコもあるので夜遊びも可能。

なお、Cholpon Ataは外国人を狙った犯罪(窃盗、襲撃など)が起こってるそうなので人の少ない通りや夜間に出歩くのは要注意。

 

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・イシククル湖の歴史文化博物館は英語での説明が少なかったので楽しめなかったのですが、わずか80ソムなので時間に余裕のある方は行ってみてもいいと思います。

 

・Cholpon AtaからKarakolまでのバス(マルシュ)が出ています。言い値は250ソムでした。

 

Bosteri(ボステリ)

・Cholpon Ataから東に歩くと着きます。「静かなCholpon Ata」という印象。

 

Grigorievka(グリゴリエベカ)

・実際に町を歩いてませんが、車から見た限りATM、スーパーは発見できました。

 

Tyup(チャプ)

・カザフスタン国境まで行ける町。

・ATM、スーパーなどがあり、短期の滞在なら生活に困らない感じでした。

 

Karakol(カラコル)

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▲温泉で有名なアルティンアラシャン

 

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▲幻の「アラコル湖」

 

・アルティンアラシャン、アラコル湖トレッキングの拠点となる町。

ホーストレッキングも可能で、CBT(ツーリストオフィス)で申し込むことができます。

 

・町自体には思ったより活気はありませんでしたが、やはり国外からの観光客が多かったです。ATM、両替所、銀行もあります。

 

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・キルギス最大のアニマルマーケット(動物市場)は必見。毎週土曜22:00~日曜10:00頃まで開催されています。

 

・宿泊はHOSTEL DOMがオススメです。1泊400ソム(朝食なし)でした。

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部屋、トイレ・シャワー全部とても綺麗でした。 

 

アクセスも良好です。

 

Kyzyl-Suu(キジルスー)

・特に面白いものは無し。ビーチも遠いのでこの町は素通りで良いと思います。

 

・銀行はありましたが両替所は見当たりませんでした。

 

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・Cafe Ak-Bataがリーズナブルで美味しかったです。ラグマンが100ソムでしたが、200ソムのボリューム満点ピザを注文しました。美味。

 

Jeti Oguz(ジェティオグズ)

・地元キルギス人が推す観光スポットはKarakolと、ここJeti Oguz。

 

・Seven Bullsという岩の崖が有名ですが、大通りからかなり距離があります。

僕はヒッチハイクで移動していたので、大通りに降ろしてもらったのですが遠すぎたので途中で引き返しました。

ヒッチでSeven Bullsまで移動するのは困難かと思いますので、行く場合はCBT(観光オフィス)などでマルシェを手配した方が良いでしょう。(勿論どこかでタクシーを拾ってもOKです)。

 

Barskoon(バルスクーン)

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・町自体はとても静かで特筆すべき見どころはありませんが、山の方まで行くと美しい滝が見れたり、ロッククライミングや乗馬が楽しめます。乗馬の詳細は(www.kyrgyztrek.com)まで。

 

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・その辺を歩いてたらキルギス人と仲良くなり家に招いてもらいました。

 

Tamga(タムガ)

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▲BarskoonからTamgaまで歩いたときに通った道。

 

・Tamgaはとても小さな村で、特に何かがあるというわけではありません。

にも拘わらず、欧米人に人気のようで、ゲストハウスがほぼ満室で驚きました。

 

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・ビーチはとても綺麗で、牛が数匹いたのが印象的でした。

この『静けさ』、『観光化されていないところ』が欧米人にとって逆にイイみたいです。

 

・僕が泊まったのは『Tamga Guesthouse』。1泊1000ソム(朝食込み)でキルギスにしては高めですが、プライベートルームにしてもらいました。

英語が流ちょうに喋れる(恐らく)ロシア人のおばあちゃんが居ましたが、あまり親切ではなかったのが残念。

 

Tosor(トソル)

・観光地『Fairy Tale Canyon』の最寄りとなる町。

 

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・フェアリーテイルキャニオンは正直、特段面白くはありませんでした。グランドキャニオンの超劣化版、と言った感じ。

 

Kara-Kul(※池)

・maps meという地図アプリにこちらの池があったので行ってみました。

・位置的にはTosorとKadzhi-Say 2の間にある池です。

遠くから見るとそれなりに綺麗でアラコル湖を彷彿させますが、とても泳げるような水質ではないように感じました。

 

TosorとKadzhi-Say 2の間

・複数のユルトがありましたので宿泊はできると思います。

 

Kadzhi-Say 2

・レストラン、売店、ビーチがありましたが、かなり小規模。

少ない人口密度でゆっくりしたいという人にはおすすめかもしれません。

 

Tong(トン村)

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・ユルト宿泊で有名。特に見どころがあるわけではありませんが、ゆったりとキルギスの自然を楽しむことができます。

 

・ユルトは湖沿いにBel-Tam Yurt CampとMeiman Ordo Yurt Campがあります。

Bel-Tamの方が満室だったため、僕はその隣のMeiman Ordoに宿泊しました。ハイシーズンの場合はどちらも満室の可能性があるので、CBT(ツーリストオフィス)で予約した方が良いでしょう。

 

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・どちらのユルトも徒歩数秒でイシク・クル湖まで出られます。

ほぼプライベートビーチ状態でとても良かったですよ。 

 

Bokonbayevo(ボコンバエバ)

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・Eagle Huntingで有名な大きな町。カラコルやビシュケク行きのマルシュもここから出ています。

 

「ここだけは行っとけ!」とオススメする場所

さて、イシク・クル湖周辺の主要な町に大体行った僕ですが、個人的に「ここは行った方が良い!」と思った場所をご紹介します。

 

イシク・クル湖オススメ①:Karakol(カラコル)

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イシク・クル湖まで旅行される方は絶対に行くと思いますが、やはりカラコルはダントツで面白かったです。

 

アニマルマーケット、アルティンアラシャン・アラコル湖のトレッキング、ロシア風のかわいい教会・・・。全て現実離れした素晴らしい体験でした。

 

ちなみに、僕はアニマルマーケットで羊を飼いました。。

泣く泣く売ることになったんですが、ひっちゃん(羊の名前)元気かなあ。

 

詳細は以下の記事でご覧ください。

 

www.kevin-son.com

 

また、アラコル湖はトレッキング初心者にとっては相当ハードなので行かれる方は覚悟してください。笑

アルティンアラシャンまででしたら初心者でも問題なくトレッキングできます。

 

イシク・クル湖オススメ②:Tong(トン村)

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ユルトでご飯を食べたり、 プライベートビーチ状態のイシク・クル湖で泳ぐのは新鮮でした。

 

トン村である必要性はありませんが、ユルトは一度経験しても良いでしょう。 

CBTで予約できるユルトは観光客向けのものが多いので、温水シャワー、綺麗なトイレが備わっています。(ちなみに、モノホンのユルトはシャワーがありませんしトイレもボットン便所です)

 

イシク・クル湖オススメ③:Tamga(タムガ)

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Tamgaは何故か印象に残ってる町です。

 

欧米人で溢れているゲストハウスがある以外で特に変わった点はないんですが、あの静かでノンビリとした雰囲気は他では味わえません。

 

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水質も綺麗ですし、Cholpon Ataみたいに観光客で溢れていません。

 

正直、Cholpon Ataは海に面してない国の人たちが旅行に来て楽しむところであって、日本人にとっては別に「すごい面白い!」とかいう町でもないです。

それよりTamgaに来てのんびりとした雰囲気や虚無感を味わいに来ましょう。

 

イシク・クル湖の気になる治安。本当に安全なの?

気になるイシク・クル湖の治安ですが、首都のビシュケクと比べたら比較的良いみたいです。

 

ただし、上述したようにCholpon Ataなど他国からの観光客が多く訪れる場所では置き引き、強奪、襲撃、レイプなどに気を付けてください。

イシク・クル湖周辺はどこも街灯が少なく、夜間はとても暗くなるので夜遅くなってからの外出は念のために控えた方がよさそうです。

 

なお、最新の安全情報は外務省のページをご確認ください。

 

まとめ

以上、イシク・クル湖について網羅的にまとめさせていただきました。

 

イシク・クル湖は大自然を楽しむのに最適なエリア。

トレッキング、ユルト宿泊、イーグルハンティングなどなど、魅力がいっぱいです。

 

安全第一で、是非イシク・クル湖の観光を楽しんでくださいね!

 

※本記事は僕が2017年8月に訪れた際の経験をもとに執筆したものです。